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资源推荐

B1WS-0331-04Z0(00)
2009年10月
Windows/Solaris/Linux
Interstage Application Server/
Interstage Web Server
J2EE ユーザーズガイド

まえがき
本書の目的
本書は、“Interstage Application Server J2EE ユーザーズガイド”です。
本書は、InterstageのJ2EEコンポーネントを利用してアプリケーションの開発や運用を行うために、J2EEの概要、環境構築やアプリケー
ションの運用について紹介しています。
本書は、以下の方を対象にしています。
・ J2EEコンポーネントを利用してアプリケーションを開発する方
・ J2EEコンポーネントを利用したアプリケーションを運用する方
プラットフォームや製品により提供される機能が異なります。以下にその一覧を示します。
機能
Interstage Application
Server Enterprise
Edition
Interstage Application
Server Standard-J
Edition
Interstage Web Server
Java Transaction
Service(JTS)
○ ○ ×
Java Message
Service(JMS)
○ ○ ×
J2EE Connector
Architecture (connector)
○ ○ ×
Enterprise
JavaBeans(EJB)
○ ○ ×
HTTPトンネリング ○ × ×
クラスタサービス ○ × ×
前提知識
本書を読む場合、以下の知識が必要です。
・ 使用するOSに関する基本的な知識
・ Javaに関する基本的な知識
・ J2EEに関する基本的な知識
・ Webサービスに関する基本的な知識
・ XMLに関する基本的な知識
・ インターネットに関する基本的な知識
・ リレーショナルデータベースに関する基本的な知識
・ トランザクションモデル(クライアント・サーバモデル)に関する知識
本書の関連情報として、次の文書を参考にしてください。
・ JavaTM Platform, Enterprise Edition アプリケーション設計ガイド - J2EETM Blueprints -
(この文書は、サン・マイクロシステムズ社のホームページからダウンロードしてください。)
- i -

本書の構成
本書は以下の構成になっています。
第1部 J2EE共通編
第1章 概要
J2EEおよびInterstageのJ2EEコンポーネントについて概要を説明します。
第2章 J2EEアプリケーションの設計
J2EEアプリケーションの開発に関する流れについて説明します。
第3章 J2EEアプリケーションの運用
J2EEアプリケーションを利用する場合の導入から運用について説明します。
第4章 JNDI
JNDIの概要について説明します。
第5章 J2EEアプリケーションのセキュリティ
セキュリティ機能の概要および設定方法について説明します。
第2部 Servlet/JSP編
第6章 Servletサービスの機能
Servletサービスの機能について説明します。
第7章 Webアプリケーションの開発
Webアプリケーションの開発方法について説明しています。
第8章 Webアプリケーションの呼び出し方法
Webアプリケーションの呼出し方法について説明します。
第9章 セションリカバリ機能
Servletサービスのセションリカバリ機能について説明します。
第3部 EJB編
第10章 EJBサービスの機能
EJBサービスを使用する上で必要な基本機能を説明します。
第11章 EJBアプリケーションの開発
EJBアプリケーションとクライアントアプリケーションの開発およびテスト方法について説明します。
第12章 Session Beanの実装
Session Beanの作成方法を説明します。
第13章 Entity Beanの実装
Entity Beanの作成方法を説明します。
第14章 Message-driven Beanの実装
Message-driven Beanの作成方法を説明します。
第15章 EJBアプリケーションの呼出し方法
Session BeanとEntity Beanを使用する場合プログラミング方法について説明します。
第16章 運用コマンドを使用してカスタマイズする方法
EJBアプリケーションの実行環境を、カストマイズツールの運用コマンドを使用してカスタマイズする方法について説明します。
第4部 Webサービス編
第17章 Interstage Webサービスの機能
Interstage Webサービスの機能について説明します。
第18章 Webサービスの開発
Webサービスアプリケーションと、Webサービスクライアントアプリケーションの開発について説明します。
- ii -

第19章 Webサービスの運用
Webサービスアプリケーションと、Webサービスクライアントアプリケーションの運用について説明します。
第5部 JTS/JTA編
第20章 JTSの運用
従来の方法を使用する場合の、分散トランザクション機能を使用するための環境設定、運用手順について説明します。
第21章 JTAの使用方法
データベース連携サービスで提供される機能のアプリケーションでの使用方法について説明しています。
第6部 JMS編
第22章 Interstage JMSの基本機能
JMSの基本機能について説明します。
第23章 Interstage JMSの環境設定
JMSを使用するための環境設定について説明します。
第24章 JMSアプリケーションの開発
JMSアプリケーションの開発について説明します。
第7部 connector編
第25章 Interstage connectorの基本機能
connectorの基本的な機能について説明します。
第26章 connectorアプリケーションの開発
resource adapterの開発について説明します。
付録
付録A JDK/JREとFJVM
FJVMとオリジナルVMとの差異について説明します。
付録B Oracle Real Application Clustersとの連携
Oracle Real Application Clustersを使用する場合の環境設定について説明します。
付録C SOAPメッセージの低レベル処理
SOAPを使用したWebサービスのメッセージ処理について説明します。
用語について
本書では、Windows(R)の場合はコンピュータのプロパティの設定を、Solaris/Linuxの場合はInterstage起動時の環境変数を、“システ
ム環境変数”と記述している場合があります。
製品の表記について
本書での以下の表記については、それぞれの基本ソフトウェアに対応した製品を示しています。
表記 説明
RHEL-AS4(x86)
Red Hat Enterprise Linux AS (v.4 for x86)を前提基本ソフトウェアとしたInterstage
Application Server/Interstage Web Server
RHEL-
AS4(EM64T)
Red Hat Enterprise Linux AS (v.4 for EM64T)を前提基本ソフトウェアとしたInterstage
Application Server/Interstage Web Server
RHEL-AS4(IPF)
Red Hat Enterprise Linux AS (v.4 for Itanium)を前提基本ソフトウェアとしたInterstage
Application Server
RHEL5(x86)
Red Hat Enterprise Linux 5 (for x86)を前提基本ソフトウェアとしたInterstage Application
Server/Interstage Web Server
- iii -

表記 説明
RHEL5(Intel64)
Red Hat Enterprise Linux 5 (for Intel64)を前提基本ソフトウェアとしたInterstage
Application Server/Interstage Web Server
RHEL5(IPF)
Red Hat Enterprise Linux 5 (for Intel Itanium)を前提基本ソフトウェアとしたInterstage
Application Server
輸出許可
本ドキュメントを非居住者に提供する場合には、経済産業大臣の許可が必要となる場合がありますので、ご注意ください。
著作権
Copyright 2009 FUJITSU LIMITED
2009年 10月 第4版
2009年 8月 第3版
2008年 7月 第2版
2008年 6月 初版
- iv -
剩余650页未读,继续阅读














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