日本软件外包设计书常用文型解析

"设计书中常用到的文型.doc" 是一份针对对日软件开发的设计书编写中常用的句子结构和表达方式的文档。这份文档主要涵盖了在日本软件外包项目中设计书编写时经常使用的文型，目的是为了供学习和参考。 1. 【‘と’の用法について】： - 並列助詞：在日本语中，“と”可以表示并列关系，相当于中文的“和、与、同”，例如“AとBをワークエリアにセットする。” - 動作、関係等的対象：它也可以表示动作或关系的对象，如“条件書の内容はソースと一致していない。” - 共同完成動作的対象：表示与某人共同完成动作，比如“皆さんと同じ職場で働いている。” - 結果：表示转变成或成为，如“水は氷となる。” - 比較対象：用于比较，例如“AはBと等しい。” - 思考、発言、記述内容的引用：引用他人的观点或描述，如“委託元からソースがOKだと言われました。” - 後跟否定形式：表示不足或不够，如“1時間とはかからなかった。” - 由前因導致後果：表示因果关系，例如“このようにソースを修正すると大和ルールと違反している部分があると思います。” - 一般条件下成立的条件関係：如“AにBをたすとCになる。” - 仮設：表示假设条件，如“もし仕様が変更されるとそれと関連する幾つかの部分も変更する必要がある。” 2. 【連続詞について】： - から（主観想方）：表达主观上的因果关系，例如“仕様理解のほうが大変ですから、フローを提出してくれませんか。” - ので（客観存在）：表示客观存在的因果关系，如“今回の案件は出力全て西暦なので、和暦の場合、まず西暦に変更して下さい。” - ため（表示原因）：表明原因，如“現行税制が変更されたため、関連PGMを修正する必要が出て来る。” - が：表示转折，如“詳細設計書には「A＝0」と書いてありますが、こちら側はA≠0と思っております。” - のに（遺憾、意外）：表达惊讶或不协调的情感，常常与预期相反，例如上述例子。 这些文型在设计书中起着关键作用，正确使用它们能够确保沟通清晰，减少误解，并提高设计书的专业性。对于对日软件开发人员来说，掌握这些文型是必不可少的，因为它们能帮助准确地传达技术要求、设计理念以及项目进展。通过学习和应用这些文型，可以提升与日本客户和团队成员的协作效率。